旧真光寺きゅうしんこうじ

切通しと呼ばれ臼杵の町並みを代表する二王座歴史の道にある「旧真光寺」は浄土真宗本願寺派の支院として享保元(1716)年に建てられたお寺です。

旧真光寺001

住所

住所 〒787-0008 大分県臼杵市臼杵
電話 0972-63-1111
拝観料 拝観自由
拝観時間 8:30-17:00
宗派/山号・寺号 浄土真宗本願寺派
行事 2月〜3月頃:うすき雛めぐり

旧真光寺までのアクセス

旧真光寺は上臼杵駅前の506号線の道をすすみ、大橋寺向かいの路地を入ってそのまま二王座歴史の道へ2分ほど行ったところにあります。

旧真光寺 の見どころ

旧真光寺は現在、真光寺の移転に伴い町並み散策の無料休憩所として気軽に入ることができます。

旧真光寺002

建物に入ると、まず気づくのが明るすぎない照明の存在。陽の光が差し込んだ時の明るさを計算しているかのような絶妙な明るさ。

旧真光寺003

時間帯によって差し込む光の変化を感じ、落ち着きのある空間につい長居してしまいます。

旧真光寺004

歴史を感じる昔ながらの建築様式は、なんとも言えない味わいがあり、木のぬくもりを体全体で感じます。

旧真光寺005

旧真光寺007

建物の要所要所に、極めて控えめな生け花の作品が飾られており和の雰囲気をいっそう引き立てているのがわかります。

旧真光寺008
旧真光寺009

旧真光寺には二階もあり、中央にある入り口付近は吹き抜けになっています。二階から続く照明もハイセンス。

旧真光寺006

二階から望める二王座歴史の道。

旧真光寺010

旧真光寺 の由緒

<現地案内板より引用>

旧真光寺は浄土真宗本願寺派仁王山善正寺の塔頭(支院)として享保元(1716)年旧臼杵藩士稲川小右衛門の長男宗通により開基されました。旧真光寺を核としたこの界隈は切通しと呼ばれ臼杵の町並みを代表する景観として人々に親しまれています。真光寺の移転に伴い町並み散策の休憩拠点とするため寺跡を市有化し、平成4年に修復整備されています。

近くのスポット