松島神社

松島神社の、松島とは現在も臼杵川の河口にある島のことです。島の背後に洲を引いて中須賀の三角洲を形成しており、神社はその島の最上流部に鎮座しています。

松島神社

住所

住所   〒875-0052 大分県臼杵市大字市浜字中州賀801-1
電話   特になし
拝観料  拝観自由
拝観時間 特になし
祭神   底筒男命(そこづつをのみこと)、中筒男命(なかづつをのみこと)、表筒男命(うわづつをのみこと)、神功皇后、菅原道真公

松島神社までのアクセス

日豊本線の上臼杵駅からの方が近いです。駅を降りて県道506号を北方向に進みます。途中県道33号をさらに北に進むと臼杵川に架かる住吉橋が見えます。この住吉橋と市浜側からかかる松島橋の間にに参道へと続く燈籠が建っています。

下の写真の燈籠付近で散歩途中に参拝されている地元の方をよくを見かけます。

松島神社石段

松島神社 の見どころ

松島神社入り口の石段付近にある大きな燈籠。現地案内板によると第十一代藩主 稲葉雍通(てるみち)公と第十三代藩主 稲葉幾通(ちかみち)公が寄進したと伝えられています。

松島神社燈籠

そのまま石段を登っていくと鳥居があらわれます。

松島神社石段2

石段を登りきると松島神社の鳥居が木立に囲まれ立っています。こちらの神社は学問の神様、菅原道真公も祀られております。

松島神社鳥居

鳥居の扁額。上部に家紋のような模様が入っているのがわかります。

松島神社額束001

簡素にまとまっていて神社の魅力が凝縮された境内の様子。

松島神社額束001

拝殿の様子

松島神社額束001

奥に本殿が鎮座しています。下の写真では見ずらいですが、本殿にかかっている扁額は第十五代藩主 稲葉久通公自筆の額だそうです。

松島神社額束001

狛犬は拝殿ではなく、本殿の両脇に鎮座しています。

松島神社額束001 松島神社額束001

松島神社 の由緒

松島神社は宝永四年(1707)七代藩主 稲葉恒通公の時代に創建されました。

住吉の神四柱(四柱は海上の安全を守る住吉の神)を稲葉藩船手組(船手組は江戸幕府番方の職制)の守護神として観請され、住吉社となります。

そののち、享保七年(1722)二月に拝殿を建立し、明治十二年(1879)市浜京泊の甑(こしき)天神、戸室天神の分影を合祀して松島神社となりました。

松島神社額束

松島は、古来より臼杵七嶋(臼杵湾内にはかつて臼杵七島と呼ばれる大小七つの島があった)の一つに教えられた名勝の地である。

松島神社梅

一名船島と呼ばれ藩政時代稲葉藩船手組の船道具置場として、利用されていました。

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