[読了]写真がうまくなりたいなら覚えるべき50の掟

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独学で写真を始めて約1年目くらいとき、寺社仏閣、史跡などの被写体をもっとうまく撮れるようになりたいと思い、初めて購入した本がこれです。

最初は撮影モードもプログラムオート(Pモード)ばかり使用していましたが、この本をきっかけにカメラの「露出(明るさ)」についてわかるようになり、絞り優先モード(A[Av]モード)やシャッタースピード優先モード(Sモード)、マニュアル露出(Mモード)も使いこなせるようになってきました。(たぶん。。)

この本は、カメラを購入してようやく機能も使いこなせてきた人がうまく撮れるようになりたいと思い始めた人向けに書かれた、ムック本だと勝手に解釈しています。

本の題名通り撮影技術の50の掟、風景、街角、人物、日常、モノクロなど撮影環境や被写体に合わせた撮影のコツが紹介されています。

ポイントは「絞り」「シャッタースピード」「ISO感度」の3つを被写体にあわせて、その都度設定するのですがこの本にはプロのカメラマンが撮影した写真の下に、その設定値が詳細に掲載されているのでとても参考になります。

ぼくが特に参考にさせてもらったのは風景写真での渓流シーン。

シルキーな水の流れはシャッター速度1/2秒で撮る

白馬渓 2連アーチ橋の御祓橋

一応、それっぽく撮影できたようです。。

シャッタースピードを遅くすると水の粒子が繋がって映るので、よりシルキーさが増します。また、シャッタースピードを遅くする場合はカメラを三脚で固定することは必須です。雨が降った翌日の白馬渓はとても良い被写体です。

さらに撮影する日も晴れの日だけではなく、雨の日こそ最高の撮影日和とのことで積極的に外に出てカメラを構え、水面波や雫、季節の花々などを被写体に撮影しようとススメています。

臼杵護国神社のスイレン

ズブの素人のぼくにもこの本に習い撮影すると、すこし上達した?ような気分を味わうことができました。