臼杵サイクリング7 サクっと六ケ迫鉱泉まで。イノシシと遭遇

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  • 所用時間:約2時間
  • 距離(往復):約14km
  • コース:六ケ迫鉱泉まではほぼ平坦。その先藤河内付近まで5kmを6%の勾配。イノシシ出現注意

先日、グーグルマップで臼杵周辺のマップを見ていたら偶然見つけた六ケ迫鉱泉(ろっかさここうせん)というスポット。

六ケ迫鉱泉入り口

六ケ迫鉱泉入り口

鉱泉って何?恐らく温泉マニアでもなければ聞きなれない言葉です。

9月に入ってもまだまだ暑さの残るこの時期、温泉入りにいくという気分ではないけれど、気になる場所があれば自転車で現地調査が最近の日課になりつつあります。。

しかし熱しやすく冷めやすい性格のため、いつまでこのブログの更新が続くか。。とりあえず、鉄は熱いうちに打てとも言われるとおり思い立ったら即行動が原則なのです。

アクセスの説明は難しい…

臼杵市内からは、途中下ノ江付近の日豊本線と交わる分岐ポイントで左に曲がって御所峠(ごしょとうげ)と呼ばれる県道205号線(旧道)そのまま北方向へ進んでいきます。

六ケ迫鉱泉は御所峠を進んだ先に位置しており、御所峠(昔の県道205号)と並走する形で別にバイパス用に通された県道205号(新道)が走っていますが、こちらは通りません。説明するとなんかややこしいけど下のマップみれば早いです。

進む道は黄色のライン。赤の温泉マークが六ケ迫鉱泉の場所です。

下ノ江付近の分岐箇所

浜公園に行くにはこの分岐を右に進むのですが、今回は下の写真から大分 坂ノ市 佐賀関方面の県道205号へ進んで行きます。

六ケ迫鉱泉入り口

下ノ江付近の分岐箇所

目の前が日豊本線踏切です。オーシャンロード佐賀関半島を半周するときはいつも右のコースを進みますが、今回は左に折れます。

六ケ迫鉱泉入り口

日豊本線踏切

踏切を渡ると稲田地区の広大な田園風景が広がります。さすがに地名に"稲"がついている地域だけあって、イネがたわわに実ってますね。

六ケ迫鉱泉入り口

稲田地区の広大な畑

御所峠と県道217号線

横を走るのが県道217号。真っすぐ伸びる道が御所峠です。ちなみにバイパスである県道205号(新道)は県道217号をもう少し右へ数百メートル行ったところから伸びていますので間違うことはないかと。。

六ケ迫鉱泉入り口

県道205号線の広大な畑

1878年頃はこの御所峠は六ヶ迫鉱泉への浴客でにぎわっていたようですが、1978年に新県道205号が開通してからは、交通量が激減。

今では近隣集落の住民以外が通ることがなくなり、以前の交通の要所だった面影がなくなっています。

チャリンコで通るには最高の道となっていますが。。

御所峠(旧県道205号)

御所峠

藤河内周辺の分岐

すぐ横を流れる熊崎川上流付近の藤河内周辺。この場所が最後の分岐。そのまま右側の道を進みます。

藤河内周辺の分岐箇所

藤河内周辺の分岐箇所

ほどなく走っていると、かなり山の奥へと入っていきます。街の喧騒とは打って変わり、鳥のさえずりと、時おり吹く風に揺れる木々の音しか聞こえなくなります。

御所峠(旧県道205号)

藤河内山の中を分け入る

六ケ迫鉱泉到着

分岐から10分ほどで到着。六ケ迫鉱泉の立て看板で位置が目印です。

御所峠(旧県道205号)

六ケ迫鉱泉の立て看板

ここは飲泉場のようです。

六ケ迫鉱泉飲泉場

余談ですが鉱泉または温泉とは地下から沸いた医学的見知からの治癒成分が含まれた水のことです。

また温泉との違いは大きくは温度。温泉法では25度以上の湧き水を温泉とされ、それ未満だと鉱泉と定義されます。

効用はこちらに書いてある通り。スマホの場合はピンチアウトして見てください。

六ケ迫鉱泉の効用

さらに上には宿泊施設

六ケ迫鉱泉の場所は市内から自転車では40分もあれば来れる距離なので何か不完全燃焼の感が拭えない。

ということでさらに御所峠を大分方面に進むことにします。

さらに上に上っていくと、俵屋という宿泊施設がありました。

六ケ迫温泉宿泊施設俵屋

俵屋を過ぎると、もう真っすぐに伸びた道と植物と木しかなくなります。そろそろ獣でも出そうな雰囲気をひしひしと感じ始めます。。

面白みのない山道

怪しいトンネル。さすがに旧道だけあって放置状態、ライトなどはなくトンネルの名前もかすれてすでに分からず。。コワ!

幽霊トンネル??

モチベ低下で引き返す~イノシシに遭遇

トンネルを抜けて大分市木田あたりまで走ってみたが、モチベーションの低下が顕著になり、折り返すことに

ちょうど帰り道、大分市から臼杵市の藤河内に戻ったところで、

イノシシと遭遇!!

なんと数秒間お互い並走しました。イノシシ速。。こんな山道に自転車で走っているオッサンに出会ってイノシシもビックリ仰天、大慌てで逃げていきましたね。

イノシシと遭遇。今夜は猪鍋

途中に「イノシシとシカの狩猟はOK」という看板がたっていたので、この辺は猟師さんのテリトリーだったのかも。。と後で気づく。イノシシを狙った弾が当たるかも・・・(汗