臼杵サイクリング3 臼杵城跡(臼杵公園)から久保浦周辺まで

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  • 所用時間(往復):約3時間
  • 距離(往復):約26km
  • コース:坂道アップダウンきつい・・・

ここ数日は梅雨の時期で大雨(豪雨)の日が続き、外に出ることができなかったのですがようやく、快晴の日がやってきました。

少し体もなまっていたので、以前から自転車で走ってみようと思っていた臼杵市の久保浦にある泊ヶ内港まで行ってみることにしました。(往復26kmの道のり)

臼杵サイクリング3久保浦まで

日焼けする事は、覚悟していたので前もって買っていた日焼け止めクリームを全身に塗りたくっていざ出発!

当日は風は吹いていたものの、最高気温が30度近くまで上がるということなど知る由もなく、気付いたら無謀にも自転車のペダルをこぎはじめていました。

今回走ったコースは臼杵市から津久見市にかけて豊後水道に向かって東に突き出す、長目半島(ながめはんとう)の絶景ポイントをサイクリングします。(下記マップ参照)

現時点のぼくが自転車で走れる体力は、平坦な道だと往復40kmぐらいは走れるのですが、臼杵市周辺は特にアップダウンが激しい山道が多いことと、ここ最近の暑さがあいまって往復30km走るとグロッキーになります。

さあ、臼杵城跡(臼杵公園)の前を軽快に通り過ぎスタート!予想通り雲一つない快晴の一日で走り出しは順調。

臼杵サイクリング3スタート

風も心地よく吹いているので、予定通りゆるポタできそうだと多寡をくくっていたのもつかの間、この後に襲いかかる灼熱地獄が待っていることをこの時はまだ知らない。。

臼杵造船所辺りを過ぎると一気に臼杵湾の絶景がひらけてくるので一気にテンションがマックスに上がります。

臼杵サイクリング3臼杵造船所付近

今回の津久見方面へのサイクリングが初めてなのは、今までの経験上県道や国道沿いは車通りが激しく、ゆっくりマイペースでの走行を楽しめないと勝手に思い込み、正直避けていました。

しかし今回走ってみて意外と車が少なく全体的に走りやすいコースだということがわかり、考えを改めました。やはり実際現地に行って走ってみないとわからないものですね。

下の写真は板知屋(いたちや)港付近を走っています。(臼杵市の地名は読み方が難しい。。)

臼杵サイクリング3板知屋港付近

臼杵湾には2つの島、黒島と津久見島が浮かんでいますが、今回走っているコースは、どの方角からでもほぼ津久見島を拝むことができます。

臼杵サイクリング3休憩

上の写真ある黒いリュックは今の季節は結構イケていません。何故なら陽が当たってリュック内に熱がこもり、背中が汗だくになるためです。リュック自体背中にべったりフィットするタイプなのでなおさら熱を感じます。

愛車の白いルイガノのマウンテンバイクはもう10年以上も乗っています。ハンドルにぶらさがっている鍵は、東京に住んでいたとき自転車と一緒に購入したものです。東京ではたとえ鍵をかけていても、鍵が壊され自転車が盗まれることがあるので、オートバイにかけるようなごついチェーンタイプの鍵を選びました。

それにしてもこの鍵、ごつい、かつ大きいので走行時はいつも邪魔なんですよね。見た目もあまりよくないし。リュックにも入るのですが、いちいち停車のたびに取り出すのも面倒。

よって仕方なくハンドルにぶら下げている感じです。ただいつもハンドルにぶら下げているおかげで、鍵を自宅に置き忘れることを防げるのは唯一のメリットなんです。

臼杵サイクリング3 走行

今回のコースは、ところどころで道が狭いのが難点です。道幅的にも1車線ほどしかないので、車も譲り合って通行している状況です。

臼杵サイクリング3 道狭し

山がせり出している箇所は日陰になっていて、ちょうど風も吹いてよい休憩スポットになります。たまに立てかけられている”落石注意”の看板を目にするたびに気になって上を確認してしまいますが。。

臼杵サイクリング3日陰

下の写真は久保浦にある深浦トンネルです。深浦トンネルは去年12月に深江と柿ノ浦をつなぐ工事が終わり開通したまさにおNEWなトンネルです。

臼杵サイクリング3日陰

まだ、真新しさの残るトンネル内部は自転車乗りにはちょうどよい距離。気温も下がり、常に風が吹いて大型の扇風機にあたっているような心地よさを感じます。

臼杵サイクリング3日陰

深浦トンネルを抜けると、深江地区漁民広場になります。前方は現在は廃校となっている旧深江小学校で、災害時の避難場所になっているようです。

臼杵サイクリング3日陰

午後2時ぐらいになると徐々に気温も上昇して30度を超え、約80mほどの高低差の坂をアップダウンするのでかなり体力を消耗します。やはりベストな季節は春か秋ごろのサイクリングが良いでしょうか。

また坂か。。と愕然としている状況。

臼杵サイクリング3坂多い

日陰を探してこまめに水分補給。

臼杵サイクリング3水分補給

長時間のサイクリングは休憩する場所が必須です。臼杵市も中心地からはずれると、だいぶローカル感が否めません。やはり自転車のりには必須のコンビニが恋しくなりますね。。

臼杵サイクリング3死亡

急な坂は無理して自転車をこがずに押して歩きます!

臼杵サイクリング3自転車こぎこぎ

行きは何故か、気付かなかったのですがこんなところにアート作品がありました!

そういえば、数カ月前に地元の新聞に記事が載っていたなあ。アマビエのコケアート。地元深江の振興協議会が中心となって、壁に生えたコケを削って作られたアート作品で”コロナに負けるな”という思いから制作されたとか。。

臼杵サイクリング3アマビエ苔アート

調子が良ければ、津久見市中心地まで走ってみようと思って出発したのですが、午後からの気温の上昇と、このコースのアップダウンにとどめを刺され心が折れました。で、泊ヶ内港手前で引き返すことに。。情けない

下の写真で右側に見えるのが泊ヶ内港です。とりあえず折り返しポイントで記念にパシャリと。。

臼杵サイクリング3自転車こぎこぎ

実は今回走ったコースは、毎年春に臼杵市で開催される”さくらマラソン大会”のコースにもなっています。惜しくも2020年度は新型コロナウィルスの影響で開催中止となってしまいましたが、毎年全国から参加者が集う、恒例のマラソン大会となっています。

僕は個人的に年内には自転車で臼杵市から大分市内(約60km)まで行けるようにと目標を立てていますが、いかんせん大分県は山々山々の連続(つねにヒルクライム状態)。強靭な体力と筋力ともに精神力も鍛えて、この目標をクリアできるよう精進していきたいですね。